電気工事士の、受験資格などについて

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電気工事士が使う工具の写真です。

電気工事士の受験資格

電気工事士の受験には、受験資格の制限がありません。誰でも受験することができます。受験資格がないと受けられない資格が数多くありますが、この点では、電気工事士試験は間口が広くていいですね。




電気工事士の資格試験は、さほど難易度が高くはありません

難易度

「第2種電気工事士」で、学科試験は60%位、実技試験は70%位、totalで40%位です。
「第1種電気工事士」で、学科試験は40%位、実技試験は70%位、totalで30%位です。
様々な資格の中で、電気工事士は比較的に合格しやすく、実用性も高い資格の一つです。

電気工事士の資格試験

電気工事士試験について

「第2種電気工事士試験」あるいは「第1種電気工事士」試験を受けたことがありますか。これから受験を考えている人もいるでしょう。昔の「高圧電気工事士」が「第1種電気工事士」になる制度改正がありました。「高圧電気工事士」→「第1種電気工事士」、「電気工事士」→「第2種電気工事士」への変更です。暫定措置として昭和62年以前に実施されていた「高圧電気工事技術者」なら、3年間の実務経験があれば「第1種電気工事士」の免状が取得できました。「高圧電気工事技術者」は、電気工事士(今で言う第2種電気工事士)なら講習でも取得できたそうですね。




実技試験の出題があらかじめ発表されています

(財)電気技術者試験センターのホームページを最近見て驚いたのですが、実技試験の出題が「第2種電気工事士」で12問、「第1種電気工事士」で10問とあらかじめ発表されていました。18年度から変更だそうで、こちらに記載されています。早めに、実技試験の内容を把握しておいたほうが安心です。見落としがないように、気を付けておきましょう。

出題が発表されているので、より正確な工事が必要

私達の時は何が出題されるか見当も付かないので、過去の問題を見て何が出題されてもいいように勉強していました。試験問題が配られた後、複線図を作り、その後作品の製作にかかっていました。しかし、今は前もって結線図を見れることにより、複線図も試験前に作ることができます。出題予定の数量も少なく、後は実技試験のでき不できだけに集中できます。いい時代になりましたね。しかし作品の仕上がり具合が結果に大きく影響するので、小さなミスも許されなくなっているのでしょう。なお、欠陥の判断基準も(財)電気技術者試験センターのサイトに公開されています。結線ミスもなく仕上がり寸法にも問題がなければ、電線にキズが付いていないかなどの微妙な点で減点されていき、合否を決めていくことでしょう。試験実施側は合格率は大幅な変動があってはならないので、些細なことでも減点していかないと合格率の維持ができません。平成15年より電動工具以外は何でも使えるようになりましたが、この事は何を意味するのでしょう。昔ながらのナイフなどだけで工事すると、気を付けていてもどうしてもキズなどが発生し、減点対象になってしまいます。工具にお金かけることができるなら、出題内容にあわせた工具を揃えておいたほうが有利になるでしょう。




実技試験の注意

学科試験はある程度勉強しておけば合格できるでしょうが、気を付けておきたいのは実技試験です。指定された時間内に、課題を仕上げなくてはなりません。時間があればたいした内容でなくても、時間がないというプレッシャーにより安易なミスも起こしがちです。又、真夏のクーラーのない試験会場が多いと思いますが、汗でスリーブやケーブルが滑って作業がし辛く感じます。試験時期の室内と同じ過酷な条件で、練習しておくことをお勧めします。事前に実技試験の問題が公表されていますので、練習して完成まで70パーセントの時間でできるようにしておきましょう。完成品をチェックしていて、小さな間違いなら対応できます。私も実技試験の時に結線を間違えたのですが、2ヶ所結線し直しで済んだので、なんとか時間に間に合いました。さすがにその時は焦りましたが、時間に少し余裕があったので助かりました。

電気工事士の資格取得の勧め

電気工事士の仕事は、ライフラインを設置し維持する重要な責務を担っています。もしまだ電気工事士の資格を取っていない人は、是非取得することをお勧めします。その資格は一生の財産です。その資格を持っていれば、就職の門戸も広がります。また、趣味でDIYなどするときに電気関係の工事を自分でできるので安上がりだし、一般の人のような制限を受けることがありません。コンセントを頭の高さ、スイッチを腰の高さなどと好きにできます。持っていて損はない、国家資格です。特に第2種電気工事士は、定期的な講習を受けなくても良いので、手間要らずでお金もかかりませんのでお勧めです。

1口メモ

電気工事士などの資格試験を受ける時は、時計を忘れないようにしましょう。私は第1種電気工事士の受験の時、ついうっかり普通の時計を持って行くのを忘れ、相当に焦ってしまいました。受験会場の部屋に、時計があるのは珍しいほうで、まずないと思って、間違いないでしょう。私の場合は偶然にも窓側の席で、受験会場である大学の、構内時計が見えたので助かりました。初歩的な失敗は、しないようにしておきましょう。





ロボットが人間の仕事を取っていくが、電気工事士は

電気工事士、電気工事施工管理技士の資格を取得しておきましょう

電気工事士の本職以外に必要な知識

実技試験の参考になる、you tubeの実技動画です

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